料理のレパートリーが一気に広がるフードプロセッサー。
自分の作りたい料理やライフスタイルにあったものを選ぶことではるかに生活のクオリティがアップしますよ。
ただ、フードプロセッサーにも種類が多いのでどれを選んでよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、2019年最新のフードプロセッサーおすすめの人気機種をランキング形式でご紹介します。
目次
フードプロセッサーおすすめの人気機種ランキング
第1位:パナソニック フードプロセッサー ホワイト MK-K48P-W

おすすめ第1位は、パナソニック フードプロセッサー ホワイト MK-K48P-W。
きざむ・まぜる・する・おろす機能を搭載し、500mlの容量と使い勝手の良いフードプロセッサーです。
また、付属しているナイフカッターとおろし・とろろカッターは幅広い用途に使えて、料理の下ごしらえがはかどりますよ。
価格帯と性能のバランスが良く、コスパの高いフードプロセッサーが欲しいという方におすすめの機種ですよ。
・価格5400円
・きざむ・まぜる・する・おろす機能を搭載
・最大用量約500ml
第2位:TESCOM PureNatura フードプロセッサー ホワイト TK440-W

おすすめ第2位は、TESCOM PureNatura フードプロセッサー ホワイト TK440-W。
スペック的には1位ものと似ていますが、大きな違いはパッキン付きの蓋が付いているということです。
水分の多い材料を使っている時にも液のこぼれを防げますよ。
また、フードプロセッサーを利用して作れるレシピブック付きなので、これまでに料理の経験が少なくても問題なく使うことができます。
はじめてフードプロセッサーを使うという方におすすめの機種ですよ。
・価格4800円
・最大用量約500ml
第3位:山善(YAMAZEN) フードプロセッサー 200g YFA-200(D)

おすすめ第3位は、山善(YAMAZEN) フードプロセッサー 200g YFA-200(D)。
格安メーカーとしてもお馴染みの山善が販売するフードプロセッサーです。
特徴は1900円という圧倒的な低価格。
とにかく安いフードプロセッサーが欲しいという方におすすめの機種です。
・価格1900円
・最大用量約350ml
第4位:パナソニック フードプロッセッサー ホワイト MK-K81-W

おすすめ第4位は、パナソニック フードプロッセッサー ホワイト MK-K81-W。
パナソニックが販売する機能充実の高機能フードプロセッサーです。
水分が出にくいの鬼おろしカッターを搭載しているため、素材のシャキシャキした食感を生かしたい料理にピッタリですよ。
通常のチタンと比較して硬度約1.2倍のブラックチタンを採用しており、刃こぼれなく長く使えます。
高速・あらびき・低速の3段切り替えスイッチが付いているので、食材に合わせて自分の好みの料理を作ることができますよ。
長く使えて料理のレパートリーを増やせるフードプロセッサーが欲しいという方におすすめの機種ですよ。
・価格13000円
・鬼おろしカッター
・ブラックハードチタンカッター
・3段切り替えスイッチ(高速・あらびき・低速)
・最大用量約500ml
第5位:Cuisinart (クイジナート) フードプロセッサー 1.9リットル

おすすめ第5位は、Cuisinart (クイジナート) フードプロセッサー 1.9リットル。
刻む・こねる・薄切り・細切り・おろしの1台5役で毎日の料理を楽しくサポートしてくれる、高機能大容量のフードプロセッサーです。
多くのフードプロセッサーの容量が500mlなのに対して、こちらはなんと1.9L。
これだけあれば一度に大量のごはんを用意できるため、
さらには完全にセットしないと刃が回らない三段式安全構造をとっているので、安心して使うことができますよ。
高機能大容量の機種が欲しいという方におすすめのフードプロセッサーです。
・価格21700円
・3段式安全構造
・最大用量約1.9L
フードプロセッサーおすすめの人気機種選び方まとめ
・コスパの高い機種が欲しい→パナソニック フードプロセッサー ホワイト MK-K48P-W ・はじめてフードプロセッサーを買う→TESCOM PureNatura フードプロセッサー ホワイト TK440-W ・とにかく安い機種が欲しい山善(YAMAZEN) フードプロセッサー 200g YFA-200(D) ・レパートリーの増える機能充実の機種が欲しいパナソニック フードプロッセッサー ホワイト MK-K81-W ・高機能大容量の機種が欲しい→Cuisinart (クイジナート) フードプロセッサー 1.9リットル